Our Farming Style
私たちの農業の
かたち
稲作事業(お米の生産)

一級河川「日野川」の清らかな水と越前の豊かな土壌を活かし、コシヒカリや「にじのきらめき」など多彩な品種を栽培しています。代々受け継ぐ技術で、一粒一粒に深い旨みを凝縮させています。
有機・特別栽培への挑戦

農薬や化学肥料を抑えた、環境に優しい米づくりに注力しています。「特別栽培米」をはじめ、将来的には地域全体での有機農業ブランド化を目指し、安心・安全な実りを追求しています。
スマート農業と地域連携

水センサーによる精密な管理で、品質向上と環境保護を両立しています。また、次世代の担い手と手を取り合い、地域農業の未来を笑顔にするための活動にも取り組んでいます。
Sustainability Efforts
環境への配慮の
取り組み
Action 01
地域と共に歩む「みどりすと」としての活動

北陸の環境を守る「+みどり計画」
「+みどり計画」は、北陸の豊かな生態系や水資源を守るため、環境に配慮した農業を実践する「みどりすと」を応援するプロジェクトです。私たちは、その「みどりすと第1号(Vol.1)」として、100年後の土壌を見据え、自然の力を引き出す米づくりを追求しています。
次世代の地域を創る「王次会」
自社の経営にとどまらず、地域の担い手が集う「王次会(王子保次世代を担う会)」を企画。個々の農家が競い合うのではなく、悩みを共有し横のつながりを強めることで、地域の農業を活性化させ、将来的な「王子保米」のブランド化を目指しています。
Action 02
脱炭素社会への挑戦「J-クレジット」

中干し期間の延長によるメタン削減
水田で自然発生するメタンガスは、二酸化炭素の25倍以上の温室効果を持つと言われています。この環境負荷を低減するため、私たちは「J-クレジット制度」に基づき、栽培期間中の「中干し」を通常より7日間延長する適切な水管理を行い、ガスの発生を抑制しています。
Our Vision
これから目指す姿
有機JAS認証と農地の拡大

環境保護に取り組む農地を順次拡大し、より多くの方に安全な実りを届けていきます。現在は移行期間としての「特別栽培」ですが、将来的にはさらに厳しい基準である「有機JAS認証」の取得を目指し、土壌本来の力を引き出す米づくりを追求します。
革新的な新農法への挑戦

環境負荷の低減と安定した収穫量を両立させるため、新しい農法に挑戦します。一度の田植えで年に2回収穫する「再生二期作」や、節水効果の高い「節水型乾田直播」の導入を検討し、気候変動に強く、持続可能な農業の形を模索し続けます。